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赤ちゃん連れインパーク


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基本 準備 食事 アトラクション ショー&パレード



    基本
  1. 何ヵ月になったら連れていっていい?
    これは難しいです。
    でも常識的に考えれば、3ヵ月程度で首が据わっちゃえば、いいんじゃないでしょうか。
    ただし重要なのは、連れて行ける=楽しい ではないことです。
    第1子で0歳初インパークをお考えの方は、充分に計画してインパークなさった方がいいでしょう。
    食事やおむつ交換などは行ってしまえば、大抵の事はなんとかなってしまいますが、
    防寒対策や放熱対策は、いってから「しまった!」では遅いです。
  2. ベビーカーの置き場所
    アトラクションなどに入る際には、べビーカーに乗っている赤ちゃんはダッコするように言われます。
    アトラクションやショースペースには必ずベビーカーを置く場所がありますので、
    ベビーカーは置いてアトラクションに入らなければなりません。。。
    これが、思っている以上に大変です。
    ベビーカーからダッコする際に、熟睡している赤ちゃんを起こしてしまうかも知れません。
  3. ベビーセンターには何がある?
    TDLのベビーセンターには赤ちゃん用品が売っています。おむつを切らしたり、ミルクのお湯が必要な時はここに行きましょう。
    設備:おむつ替えベッド10台程度、子供食事テーブル10台程度、洗面台、ポット(60度前後のお湯)、授乳スペース
    商品:紙おむつ(1個パックなど)、粉ミルク、ベビーフード、離乳食など
  4. ミルクのお湯っては持って行くべきか
    赤ちゃんの主食はミルクです。
    母乳場合、授乳できる場所がベビーセンターしかありませんので、必然的にTDRでは粉ミルクを多くあげるようになってきます。
    そこで問題となるのがお湯です。60℃のお湯入りポット類を持って歩くのはかなり邪魔ですよね。
    これに対する裏技は、レストランやカフェで、「ミルク用にお湯を下さい」とお願いすることです。
    するとあーら不思議。無料で熱湯と冷やす為の氷も頂けちゃいます。。。(^^)
    ですがこのサービス。真夏の熱い時期になると「こちらでは承れません。」と断られてしまうこともありますので、注意して下さい。
  5. お父さんのトイレもチェック
    赤ちゃんのおむつ交換する場所はTDLベビーセンターの他に、女性用トイレに必ずおむつ交換台があります。(TDSは調査中)
    それと、男性用でも交換台があるトイレがあります。トゥーンタウンのトイレとバンケットホールの横のトイレです。
    父子インパークの方々は要チェックですよ!
  6. エクスパークの時間
    朝はお子様の起床時間などに合わせてインパークすれば、特に問題もないでしょうが、
    結構、落とし穴的なのは出園(エクスパーク)時間です。
    小さい赤ちゃん連れの場合で、パークに慣れない方は日暮れと共に帰ったほうが得策です。
    TDRは海辺ですし、昼と夜の気温差は大きいです。
    もし、充分に楽しみたいのでしたら、夜用の衣類を忘れずに持っていきましょうね。(^^)
  7. 子供が乗れないアトラクション
    ぎりぎりでも空いていたら並びましょう。すると乗れなくても「チャレンジ証明書」をくれ、規定を満たした際に優先的に乗せて頂けます。(^^)v
    TDLアトラクション名
    年齢
    身長
    スペースマウンテン2歳以下×102cm未満×
    ビックサンダーマウンテン2歳以下×102cm未満×
    スプラッシュマウンテン3歳以下×90cm未満×
    ビーバーブラザーズのカヌー探検3歳以下×着席時に床に足がつくこと
    ガジェットのゴーコースター2歳以下×制限なし
    スターツアーズ2歳以下×制限なし
    グランドサーキットレースウェイ制限なし132cm未満は運転×
    スタージェット1歳以下×制限なし
    グーフィーのはずむ家3歳以上のみ○132cm以下のみ○
  8. 園内で何か困ったら・・・
    とにかく、すぐに近くのキャストに相談しましょう。
    なにかのアドバイスや対応を頂けるはずです。


    準備
  1. 何を持っていくのか
    基本的には普通の公園に行く時と同じ装備です。詳しくは下項参照。
    着替え‐夜までいる場合の夜用を除いて、少し大目に持っていきましょう。
    お弁当‐ミルクの赤ちゃんは必要ありませんが、離乳食やそれ以上が必要な場合は持って行きましょう。但し、お食事はピクニックエリアで。
    ミルク‐赤ちゃんが飲む量よりちょっと大目ですかね。
    お菓子‐もの心がついた赤ちゃんには絶対不可欠です。ショーの途中などに突然暴れ出した時には、飴などをあげましょう。
    おむつ‐必要量よりちょっと大目です。
    かばん‐とにかく小さ目の背負うタイプのものがいいです。赤ちゃん用の荷物はベビーカーの荷物入れに入れといて充分です。(日本は治安がいい)
  2. 赤ちゃんの服装
    服‐冬は完全防寒を。夏は涼しい格好を。(TDLは海辺ですので、冬は風が冷たく、夏は日差しが強いです)
    靴‐その季節にあったものを。(TDLは冬でも雪はめったに降りません)
    帽子‐夏は日差し除けに何かかぶらせましょう。
  3. ベビーカーに付けるもの
    小さいお子さんで物心ついてくると、あのディズニーランドであっても、飽きてしまいます。
    移動中の対応策として、ベビーカーにおもちゃを取り付けていくといいでしょう。(普段から皆さんやられていますよね)
  4. その他


    食事
  1. 歩きながら食べられるもの(チュロス、アイス、スモークチキン等)
    赤ちゃんや子供連れでも、これらは何を何処で食べても問題ないのではないでしょうか?
    特に注意する所は見つかりません。
    ただ、これだけではお腹のたしになりませんので、ちゃんとしたレストランなどに行かなくてはなりません。
  2. ファーストフード(ハンバーガー、カレー、ピザ等)
    基本的に赤ちゃんや子供連れで食事するなら、このタイプの場所でしょう。
    子供が泣いたり、大声出しても多少のご迷惑で切り抜けられます。
    小さなお子さん連れはやはりこのような場所で多く見かけます。
  3. バフェテリア&レストラン
    このような場所は、慣れていない方にはあまりお勧めしません。
    とにかく、シーンとはしていませんが、うるさい感じでもない場所に、お子さんを連れていったりすると、
    そりゃぁもう、大変なことになる可能性大ですから。。。
    ですが、お子様が泣いたり暴れたりしても上手く対処できるのでしたら、全然問題ないでしょう。


    アトラクション
  1. コースター系(スペマン、ビック、スプラッシュ)
    基本的に全滅です。
    ダッコしてても乗れません。
    親が乗りたい時は大人2以上必要で、キャストに「交代のりお願いします」と伝えましょう。
    方法はアトラクションによって違うので、詳しい事は各キャストさんに確認して下さい。
  2. 遊覧系(ピーターパン、スモール、カリブ、ジャンクル)
    何ヵ月のお子さんだろうと、親がダッコすれば問題ありません。
    このタイプのアトラクションはお子さんにも人気が高いですね。
  3. 自力系(カヌー)
    多分これは無理でしょう。。。
    確かめたことはありませんけど。
    どうしてもって方は、キャストさんにご確認してみて下さいね。
  4. 劇場系(レビュー、ミート、ベア)
    このタイプは入るのはOKなんです。。。
    ですが、お子さんが泣いたり暴れたりする事が予想されます。
    ミッキーマウスレビューなどでは、公演毎にこのようなお子さんが確実に1人はいます。
    お子さんがこのような状態になった場合。うまく、飴やお菓子を利用して下さい。
    (本当はいけないのですが、背に腹は変えられない場合のみ)
    どうしてもおさまらない場合はキャストに言えば、途中でも外に出してもらえます。


    ショー&パレード
  1. 待ち時間
    小さいお子様連れのショー待ち時間は、意外に疲れます。
    全ての時間、子供をあやしてあげるくらいの覚悟が必要です。。。
    この時間を見込んで昼寝をさせられる方は、もう子連れインパークマスターでしょう。
    そして、ショーなどの軽快な音楽で目を覚ますお子さん。。。
    もう、完璧ですね。
  2. 観覧中
    これはアトラクションのショーモードと一緒ですね。
    ただショーなどの場合、通路にも人が沢山いるので途中退出は難しいかも。。。





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