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ショー&パレード攻略


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ショー中心行動 行動番外



    ショー中心行動
    パークに何度か行って、アトラクションにも飽きが出てくると、ショーに向かう人が出てきます。(^^)
    でも、ショーにいるのは常連さんばかりで、戸惑うことも多いはず。
    ここでは安心してショー待ちできるように事前知識をご紹介します。

    <朝>
    開園時間の30分前にゲートに到着。
    (早過ぎる印象がありますが、ショーやパレードは回数が限られていますので、早く行っていい位置を確保する必要があったりします)
    そしてまずはショー時間を確認することから全てが始まります。
    ショー時間は前日までにTDLのHPで確認しておきましょう。
    当日ショー時間をチェックするようでは、既にのり遅れています!
  1. 朝一で見るものは、インパーク前に決めておくのがセオリー
    「ねぇねぇ、これからどうする?」じゃ、時間の無駄でしょう? これが原因で彼女とケンカになったりしますしね。(^^;
    そんな事をしているうちに見たいものの待ち時間はどんどん増えていきます。
  2. 朝食はショー待ち時間に食べる
    これはショーに命を燃やしている方なら誰でもやっています。
    お気に入りのショーをいい位置で見たい場合、今のTDRではこのような努力が必要とされてしまいます。
    私も見たい。だから早く行って並ぶ。という悪循環に陥っていますが、今は仕方ないようです。

    <昼>
    昼のパレードについて
  3. 昼のパレードのポイント
    パレードを楽しむポイントは1つ。(かな?)
    それはキャラクターのみならず、ダンサーさんにも目を向けることです。
    すると、あーら不思議。好みのダンサーさんがきっと見つかるはずです。。。(保証なし)
    あとは、お気に入りダンサーさんを求めて日夜パレードをチェックです!(マジかよ!?)
    ちなみに私はダンサーさんの区別がつきませーん。(笑)

    <夕方、夜>
    夜もパレードを待つ人でごったがえすTDR。やっぱりいい場所で見たい場合は昼も夜も一緒です。(^^)v
    夜は寒いですので、気合を入れて夜パレ&ショーを待ちましょう!
  4. ショーの最終回
    各ショーの最終回は昼間の感じと一味違った感じで楽しめます。
    ライトアップされるからでしょうか、ゲストも俄然盛りあがります。
    昼と夜の違いを知ってこそ、物好きというもの。
    楽しみ方は多種多様ですので、ショーの隅から隅までじっくりと楽しんでくださいね。
  5. パレードのショーモード
    パレードにもにもショーモードといって、停止してのダンス等がある場合があります。
    そしてパレードにはたくさんのフロートがあるわけですが、各々のフロートのショーモードを制覇するのは1度や2度見ただけでは到底無理です。
    しかも、その中に好きなキャラクターやダンサーさんを探すなど、なかなか難しいです。
    このなかなか制覇できないショーモードのパレードを制覇することが、ポイントの1つでしょう。


    行動番外
  1. ショー待ちにも列がある!
    アトラクションで待ち列があるように、ショーにも待ち列があります。
    この待ち列ですが、慣れていないと何処のあるのか、また何処まで続いているのかが分かりません。
    わからない場合は直ぐにキャストに聞きましょう。
    たいてい最後尾にキャストが立って案内しています。
  2. パレードの場所取り
    パレードを良い場所でみたい常連さんは、パレードルートに早くからシートを敷いて場所取りをします。
    それをまねて最近は常連さんでなくとも、シートを持参して場所取りをするようになりました。
    この場所取りも、かなりマナー違反が目に付きます。
    キャストの指示どおり、場所取りの際は最低シート1枚に大人1名が残るようにしましょう。
    最近TDRでは1時間ルールとうものがあり、ショー開始1時間前以上は待ってはいけないというものです。
    ですが実態は、ゲストが自主的に列を作ったり、スペシャルショーなのでは待ち列があったりします。
    待っていいのか、ダメなのかは、キャストに逐一確認しましょう。
  3. 写真を撮ろう!
    写真を撮るくらいみんなやってる・・・と思うでしょう。
    しかし、心に残る写真がどれだけ取れているでしょう。
    人物だけしか写ってなくて、周りの風景が分からない・・・こんな写真はもう卒業しましょう!
    パークにはすばらしいフォトロケーションが沢山あります。(FRの看板が立っています)
    そんな視点でパークを回るのも、新たな発見があって楽しいですよ。
  4. ダンサーさんにも手を振ろう
    キャラクターばかりを見るのではなく、横にいるダンサーさんも意識して見てみましょう。
    ダンサーさんはそんな貴方に、サービス満点に笑顔を返してくれることでしょう。
  5. 一緒にダンスダンス!
    ショーやパレードの中には参加して一緒にダンスできるものがあります。
    ダンサーさんに誘われたら、是非参加して見て。
    その瞬間、もう貴方はディズニー・マジックの虜になっていることでしょう。
    ちなみに私は「参加しない」のがポリシーだったり。(笑)





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