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TDLのイベント攻略法
パークでは様々なイベントを絶え間なく企画しています。
最近ではイベントを実施していないパークの方が珍しいかもしれません。
ここではそんなパークのイベントの攻略方法を様々な角度でご紹介します。
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イベントって何?
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イベントって何?
パークのイベントとはなんでしょうか?
有名なのがクリスマス時期に開催されるクリスマス・ファンタジー。
その他ミッキーの誕生日等の催し事を指します。
例として2000年に実施されていたイベントを以下に書き出します。
1/1-1/10 セレブレーション2000
1/21-3/17 スーパーダンシンマニア 1stステージ「メガビート」
1/27-2/6 チャイニーズ・ニューイヤー・グリーティング
3/18-5/7 スーパーダンシンマニア 2stステージ「ディスコフィーバー」
4/15 TDL 17thアニバーサリー
5/8-6/30 スーパーダンシンマニア 3stステージ「アメリカン・オールディーズ」
6/9 ドナルド 66thバースデー
10/29 ハッピーハロウィン
11/18 ミッキー 72thバースデー
11/06-12/25 クリスマス・ファンタジー
12/26-31 カウントダウン・パーティー(最終日は特別チケット制)
イベントを見る為のノウハウ
イベントのメインはやっぱりショーですよね。
でも期間限定なだけにイベント中のショーは大変混雑します。
そんなショーの攻略方法をご紹介します。
ショーを見る為の基礎知識1:ショーの順番待ちについて
今迄に体験した中で、TDLにはショーの順番待ちをする方法が3通りあります。
あなたが見たいイベントショーが下のどちらなのかはオフィシャルHPにも書いてありませんので、 来園時、キャストさんに聞いて確かめる事が重要です。
その3つのノウハウを以下に書きます。
<順番待ち制> 例:ビバ!マジック
TDLでは基本的にショーの開始30分前後までショー会場には入れません。
この間キャストの指導のもと、ショー会場入場への順番待ちをするシステムの事で、 仮にここでは「順番待ち制」と呼ぶ事にします。
利点
順番待ち制はとにかく大人1名以上が並んでいなければショーが見られませんので、
早くから順番待ちしているのは、いつもTDLに来ている常連な方々だけです。
これなら早くにパークに来園できない方々でも、すぐに待ち列に行けばショーを見られます。
なーんて思っていたら、近年ショー待ちのゲストが多く大混乱になり、
現在では順番待ちは廃止となり、抽選制になっています。
欠点
とにかく外で待たなくてはいけないので、天候や時期によってはかなり辛いです。
例えば夏の炎天下や、冬の氷点下の時でも待たなければ見られない所です。
この制度に必要なのは、忍耐の何者でもありません。(爆)
<整理券制> 例:クリスマス・ファンタジー
ショーの為にあらかじめ整理券を配布し、ショー開始15分前後までに来場すれば、 あまり待たずにショーが見られる制度の事で、仮にここでは「整理券制」と呼ぶ事にします。
利点
とにかく整理券さえ持っていれば、ショー開始までにあまり待たないで済みます。
順番待ち制であれば待っていなくてはならない時間にも、
アトラクションや食事でTDLを堪能できる所です。
欠点
整理券配布開始がほとんどの場合、開園と同時に始まります。
となると、この整理券をゲットする為には開演時間の遅くても1時間前には来園していないと、整理券が確実には入手できないという所です。
しかも、入園後は競ってみんながこの整理券配布場に向かいますので、とても危険です。
また、普段運動されない方が全速力で走る為、到着後の倒れる方がが後をたたないのが現状です。
この制度に必要なのは、朝早く起きる努力と人をかき分けて走れる体力です。
<シーティング制>
つまりは場所取り制度のことで、主にパレードはこの部類に入ります。
パレードルート沿いの道端にレジャーシート等を敷いてひたすら待ち続ける事をさします。
利点
シート1枚に対し大人一人が待っていれば良いので、交代で結構自由に出来る。
この間、イベント時特性のフードを買って食べるのもまた一興です。
また、パークでボーッとするという、最高の贅沢をこういう時に味わえます。
後は自動的にパレードがやってくるだけですから。
そして、同じ場所に1日中いてもイベント時はパレードなどの回数が多いので、 結構満喫できたりもします。
と、思っていたら、近年シーティング人口が増加し大混乱となり、
現在ではショー開始1時間前のシーティングは禁止されています。
欠点
とにかく、シート1枚に対し大人1人が残っていないと行けない事。
折角TDLに来たのに家族や友達と離れるなんてもったいないですよね。
それ故にずっと場所取りしている方々は少ないです。
また、今ではTDLが1時間前、TDSでは全時間帯のシーティングは禁止されています。
ご注意下さい。
ショーを見る為の基礎知識2:より楽しく見る方法
「どうせ見るなら前の方で見たい。」これは誰もが考える事ですよね。。。
それ故に場所取りがTDRではとても大変な事なのです。
ですが、その為に過剰になるのもまた疑問ですよね。
目的は何なのか、ここではそれを考えてみたいと思います。
<ショー会場の前の方に座る>
TDLにはキャラクターまたはダンサーさんに「命を懸けたゲストがいらっしゃる」。
この事をまず肝に銘じなければなりません。
この方達はTDLのショーなどに命を懸けていますから、見る為の努力を惜しみません。
前の方で見るという事はこういう方々以上に努力するという事なのです。
例えばショーが順番待ち制ならば、その方々より早く待っていなければ前ではみられませんし、そうなると当然、開園間際に入園しなくてはならないし、待ち時間も長くなる訳です。
こういった努力をより多く行った人がTDLのショーを前の方で楽しるという事を忘れてはいけません。
ですが、前の方じゃないとショーは楽しくないのでしょうか?
いえ、決してそんな事はありません。
TDLには芸能人と同じように特定のダンサーさんに好意を持っておられる方がいます。
僕もその中の1人ですが、その好意をもっているダンサーさんやキャラクターをより前の方で見たい!
という狙いが前の方で見るという事にはあるのです。
ですので、一般的にショーの雰囲気やショー自体を堪能したいという方であれば、逆にステージ全体を見渡せるやや後方の方が良いと思います。
<写真撮影をする>
よく「キャラクターを撮ったんだけどうまくいかなかった」という事はありませんか??
キャラやダンサーさんの写真撮影。。。これはTDLでもっとも難しい事の一つだと思います。
理由は、ショーであれば前述したように前の方に座わらなければ大きく撮影できませんし、 後ろの方なら望遠レンズという、特殊な器材が必要になります。
またパレードであれば、いいアングルで撮影できるよう、場所の基礎知識が重要です。
ですので、イベントなどそう何回も見られないショーなどは
写真撮影を忘れた方が無難だと思います。
前記した通り、ビデオならまだしも、写真にあの楽しさをうつし残す事はかなり難しいです、ならば目にしっかりと焼き残るように、撮影は忘れてじっくりと鑑賞されてはいかがでしょうか??
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